Adobe Photoshopの自由変形|比率保持のshiftが帰ってきた!

従来の自由変形を使用

「帰ってきた!」ってハイテンションで書いてみましたが、喜んでいるのは私だけなんでしょうか。

クリエイティブ系のお仕事の方にはおなじみのAdobe Photoshopですが、少し前のアップグレードから、拡大縮小するときの動作が少し変わりました。

昔から、Photoshopの自由変形ではシフトキー(shift)を押しながら拡大縮小することで縦横の比率が保持される仕様でした。

それが、shiftを押さずに拡大縮小すると縦横の比率が保持され、逆に今まで通りshiftを押しながらだと縦横比率が変わってしまうようになっていたのです。

これがとても嫌で検索して調べたのですが、従来の仕様に戻す術はなく…。

Adobeばか。

ってなっていたのですが、2020年のアップグレードでこの仕様を従来のように変更できるようになりました!わー。

「環境設定」の一般から「従来の自由変形を使用」をチェック

やり方は簡単です。

上部メニューの「Photoshop」から「環境設定」の「一般」を開く。
そして上の図の赤枠部分「従来の自由変形を使用」にチェックを入れるだけ。

ああ、これでやっと安心して自由変形できます…。

この従来の仕様に戻せなかったのはとてもつらかったのです。

ずっと前からshift押すのが当たり前だったので自由変形使う際につい押しちゃうわけです。でも押すと縦横比率がおかしくなって写真がゆがんでしまう。

しかも同じときのアップグレードで、Adobe Illustratorのほうはshift押しながらの拡大縮小で縦横比率を保持する仕様。

せめてフォトショとイラレで同じ仕様にしてくれてたらまだ慣らそうかと思えるのにフォトショだけ変えないでー!と思っていたのでした。

この機能の使いづらさに涙しているのはきっと私だけではないだろうということで、ご紹介させていただきました。

お役立ていただければ幸いです。